花とゆめ9号のトリピタカ・トリニーク、感想です

コミックス1巻は5月19日発売!

ネタバレ配慮してなくてすみません

最初から、花果のために術を使おうと一瞬でも考えた三蔵は、花果のこと本当に大事に思ってくれてるなあ、嬉しい (*´▽`*)

でも、すでに この時点から、何事もなく ひょっこり帰ってくるのは もうムリなんだ・・・、花果も三蔵も、本当の都の状況をしってしまったから・・・

仕亥が修羅に勝てないのは、まあ そうだろうなあと思ってましたけど (´・ω・`;)

しかし かなり仕亥のことも気に入った様子??「さあ 3人で見よう」って強引な修羅が ちょっと面白いと思ってしまった(笑)

あと仕亥のこと足蹴にしてたのも、修羅なりの愛情表現かもしれない ( ゚∀゚ )

ドンドンって お茶目な修羅が どうしても憎めない時ある・・・!

 

都の人々が殺されてしまっているのに、毎晩のことって どういうことなんだろう?と思ったけど、そういうことか・・・

「私が造りたいのは 人間界である陽界と 冥界である陰界とを つなぐ・・・ 門だ」

そのための生贄が都の人々?一体なんのために そんな門を造りたいの?ただ権力を誇示するため!??

造るために必要な人員、この場合は生贄、その数10億人・・・、修羅の目的は分かったけど こんな恐ろしいことを達成させようとする その理由は何なんだろう

「まず長安の民100万人を 一晩で全滅させる あとは破壊し尽くされた都の時間を巻き戻す作業 これにはちょっと骨が折れるのだが・・・ 都も人体も復元して再び魂をもとの体に還す 彼らは自分が死んだことを何も覚えていない そうして再び 長安最後の夜を迎えるのだ 毎夜彼らは死に 毎朝蘇える 今夜でちょうど700日目」

たとえ都の人は覚えてないとしても、毎晩 死に追いやられてるなんて惨すぎる (ノ_・。)

これまでの違和感の秘密が明かされて納得したと同時に、悲しくて仕方なくなる・・・、呂夫人までもが、なんて・・・

花果が修羅に一撃食らわせてくれて、ちょっと すっきり!

だけど「花果は修羅なんか大嫌い!!」って言われてショック受けたような顔するのは、勝手にも程があるよね!??

そう言われるのも当たり前だろ!って思うし、これだけ惨いことをしておきながら人間っぽさを見せてくるのズルイと思う

花果にだけは必死な顔で「嫌いでもいい 私のそばにいろ」とか・・・とか・・・、根っからの悪人じゃないのかな?とか つい思っちゃうじゃん、惑わすの やめてほしい (・_・;)

 

都で何が起こってるのか知って、いちばんツラいのは間違いなく三蔵・・・

(この国は もう とっくに 滅んでいたのだな・・・)ってツラそうな三蔵が悲しすぎる (´;ω;`)

自分の居場所を隠すことよりも、生きている花果を助けることと 妖魔を送り返すことを選んだ三蔵は、また改めて偽皇帝を一刻も早く倒すことを誓ったんだろうなあ・・・

仕亥のおかげもあって花果と三蔵が無事に会えてよかったけど、残り400日の間に修羅の企みを壊すため動き始めるんですよね

朝になって復元した都を見るのもツラいだろうし、また夜が来るのもツラすぎる (ノ_・。)

また妖魔の襲来があるって分かってるとしても次の夜の惨劇を完全に食い止めるのは不可能に近いと思うんだけど、この後の展開は どうなっていくんだろうか・・・

 

三蔵をパシャリ! 花果から修羅の目的を聞いたら、三蔵は またツラくなるんだろうな・・・

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