花とゆめ6号のそれでも世界は美しい、感想です

最新コミックス15巻 発売中!

ネタバレ配慮してなくてすみません

どういうことなのか気になってたけど、山脈から流れてる水に塩分が含まれてるのか・・・大昔ここは海だったっていうのも あながち間違ってないのかも??

産業として作った塩で貿易して稼ぐ以上は「秘密」にできっこない――――と前回を読んだだけだと思ったけど、それが できちゃってるのがネフェロ大公なのか・・・

闇のルートの確保と出所を隠すことさえできれば、場所柄 塩田があることを秘密にしておくことは簡単だろうし

エルメアラ湖を心の支えにしてきた大公国の人たちにとって、それを支配しようとした大国の人間を嫌う理由は それだけで十分だろうなあ・・・

しかもネフェロは身内を陥れられて、命を捨ててもいいと思ってしまうくらい絶望して大王と大国を憎んだのか (´;ω;`)

でもレオニダスIII世とリビを一緒に考えてるのだとしたら間違ってる、と言ったってネフェロには関係ないんだろうな・・・

国力を増すために塩田を作り、更なる朝貢を求められたくないから 反対国派の資金源になるから隠す、ここまで知ってしまったニケのことをネフェロは もう絶対に逃がさないよね!??

そりゃニケが聞きたいって言ったんだし、元々ネフェロだって逃がすつもりもなかっただろうけど、ここまで知ってしまったら どんな手を使っても、という意味で絶対にニケを手放すわけにはいかなくなってくるよね・・・

だけど それはニケとしても、この国は この塩田のおかげで「冬に子供を死なす事がなくなったよ」と聞いてしまっては もし逃げられるチャンスがあっても、塩田に危害が及ぶことは避けざるを得ないだろうなあと思った

マキシーンはニケを攫ってきたことを正しいことだったとは きっと思ってないんだろうなと感じてたけど、それでも世界の不公平をなくしたいって気持ちを胸に今の道を選んできたんだろうか・・・

そりゃ目の前で治るはずの病で大勢が亡くなっていったら無力のままでいることが耐えられないし怖いよなあ (ノ_・。)

 

ガルタがニケに入れ込まない方がいいと忠告するのは当然で、ニケが苦しむことになるっていうのも そのとおりになってくんだと思う

でも そうなっても、ニケは ただ苦しんでるよりも前に進もうとすると思うけどね (*゚´ω`゚)

一緒に帰る意思は変わらないことは もっと信用してやってください(笑)

“立場”よりも“今何を”で動いてもリビのところに戻ってくることは絶対なんだし!

しかし心配するガルタの目の前で 心配されてることを喜ぶニケ・・・たしかに心配にはなりますね ( ゚∀゚ ;)

そんな矢先に塩田の土砂崩れが起こって やっぱり見過ごすことなんかできなかったしなあ・・・

大国に脅威だろうと義理がないとしてもマキシーンのためなら力を貸す、ニケらしい判断!!! 。゚(゚ノД`゚*)゚。

もうニケはマキシーンのこと友人のように思ってしまってるんだろうし、ガルタが進言した入れ込まない方がいいっていうのは すでに不可能な気がする

こうなってくると円満解決の道って大国と大公国の和解しかないんじゃないの?って思うから、ニケがネフェロの心を開かせることが重要になってくるのかなあ、とか思ったり・・・

もちろんニケに そんな打算はないけど、結果的にそうなるのかなあ、と!

風の力で霧を払ってく方法はニケの体力的に厳しいんだろうけど最後までがんばってくれると思う、反対してたけどガルタもついてきてくれるんだもんね (*゚´ω`゚)

リビが大公国に辿り着くまでには まだまだ時間が必要っぽいし、ニケが大公国で いろんなものを見て体験して考える展開が続いてくのかな

 

表紙のネフェロ大公パシャリ! ネフェロがどれだけ優秀で努力家でこの土地の人間を愛してるかは素直に理解できたよ

f:id:smilesmile_smile:20170220223917j:plain